日記の日記

日常の出来事や思ったこととか。

論点ずれてるから。

色々あってようやく来月異動することになった。異動先はもともと希望していたセクションで、ちょうどそこのマネジャーからもここ最近の事情も承知の上で誘ってくれて異動が実現することになった。

ところが、異動が決まった途端、周りの人間、特に腹が立つのが現上司である阿保課長と産業医

阿保課長は、異動先に関するネガティヴな情報を頼んでもいないのに毎日のようにインプットしてくる。建前上は、そんなハードなところに異動して大丈夫?って心配している風だけど、そこをいま心配するくらいなら、私がキチガイ女に業務上、精神的にも危害を加えられてるときに、管理監督者としてちゃんと仕切るところ仕切れよと。おまエラみたいなゴミがいるから、異動を強く希望して出て行くことや、もともと私はこのキチガイ女の対応をする役職じゃないことをもっと認識して、自分が対応するべき仕事として認識して仕切るのがオマエの仕事だろうと声を大にしていいたい。
結局キチガイ女はお咎めなしじゃん。

あと産業医。こちらも完全にキチガイ女は病気だから仕方がない、40半ばのBBAのことを子供っぽくて大人になりきれてないから仕方がない、と。そんなことを言われても、本来社会に出られる状態でもないキチガイによる被害を受けた人間がここにいるんですけど?挙句、私に「チームプレイが苦手なんじゃないか?」と。いや、そもそもいまの部署でチームプレイできる状態じゃないから。

結局のところ、頭おかしくなったもの勝ち、キチガイの勝ち?って思えてならない。

しかも、キチガイと言えども会社秩序を乱す行為をした人間は「仕方がない」で済まされるって、なんか話の論点ずれてると思うわけ。病気云々の前に仕事がろくにできない状態なのに、会社に来ることを良しとしている時点で産業医としてどうかと思うし(経済的に厳しいから会社に来るようにしなきゃ気の毒という理由)、人事的に懲戒事由になるのかならないのかとか、秩序を乱したことへのペナルティを検討するのが筋なんじゃないの。

その点今回の異動含めて私の処遇はまさかの人事部が全面的に味方についてくれて、普通の環境で仕事ができるようにかなり動いてくれたことには、本当に感謝の気持ちでいっぱいだ。
ちゃんと正確に私の現状を理解してくれたのは本当に有難かった。

まだ今月いっぱいはこういう矛盾する人の言葉に苛立ったりすると思うけど、なんとか受け流して来月を待とう。

やってくれたな。

秋の花粉症め、やってくれたな。
お陰で仕事中も家にいる時も鼻水止まらないし、熱まで出たぞ。

部長め、やってくれたな。
危うくまた粗大ゴミだらけの部署に行かされそうになったじゃないか。人事にちゃんと話してよ。結果的にホワイトナイトにより良い異動先見つかったからいいけど。

課長め、やってくれたな。
自分には難しくて出来ない仕事振りまくるな。東大法卒のくせに仕事の段取り悪すぎ。ただの学歴バカだろ?

基地外女め、やってくれたな。
これは確実に嫌がらせ。
外線で営業部長から電話かかってきたのに、誰からの電話か言わず無言で電話転送してきやがった。電話の取り次ぎくらい子供でもできるわ。このクズ。下衆女が。


ヨガとランニング

ここ3週間くらいの傾向だから、今後どうなるかわからないけど、土曜日にランニング3キロ、しかものろのろ走行、と日曜日にヨガと1時間、こちらも始めたばかりで何がてんやわんや、という週末を過ごしていたら、食べる量がすごく減った。

食べるものも彼氏の実家から野菜たくさん送ってもらったおかげで、野菜盛りだくさん、自炊生活を続けられたので、野菜中心の料理を作る癖がついた。

あとはお酒もあんまり飲みたいと思わなくなった。量もほとんど飲めなくなったし。

身体に何か変化が起こっているんだろうかー。

会社に復帰したらおかしなことになっていた。

約3週間程度の休養から明けて会社に戻ったら、私の異動話がわりと進んでいた。

やっぱり基地外女の一件で会社辞めてもいいんですよ?と言ったのが、効いたらしい。終身雇用を前提としたうちの会社だと基地外女みたいなのでも懲戒処分すらできない一方で、中途入社者に辞められても困るというのがどうやらあるみたい。

そんななか、基地外女の話を聞いて笑ってしまった。未だ休職している基地外女、普段飲んでる睡眠薬だかなんかを切らした(要は通院していない)とかで、早朝からパニックに陥り、朝の6時に産業医と上司、救急車を呼んだというから困ったもんだ。

ほんとに友達も男もいないんだな。しかもあれだけ悪口言っていた上司に最後はフォローされるとかバカなんじゃないかと。

でも、これで今週から復職の話が消えてなくなりそうだから、感謝せねばならんな。


SPI

転職活動なぞしてると、SPIの受検マストという選考方法がある。

数年前に転職活動してたときはあんまりなかったと思うんだけどな。

私はこのSPIが大の苦手で(特に非言語が!)時間があるときにたまに転職者向けのSPI本やってるんだけど、解説読んでてもたまに理解できないときがある。

もともとリクルートマネジメントソリューションズが開発した(確か)このSPIですが、外国でも就職転職時に同じようなテストはあるのだろうか。外資系はこういうのなかった気がする。

日本でも新卒の場合は足切りだとか色々理由はあるのは想像できるけど、転職の場合SPIの結果はどの程度の使われ方をしてるんだろうか。
イマイチこの辺がよくわからない。

というかSPIがなかった頃の採用担当者のおっさんたちに一度受検してみてもらいたい。

ちなみに、昇進試験でこういった試験を課す企業もあるようだけど、私のときはまったく違うタイプの試験だったな。

病院のマナー。

今日は通院。ずっと月1で通院してたんだけど、ここ最近は2週間に1度通院している。

駅を出て病院に向かってたら、2人の子供を連れたお母さんが、子供たちに「病院は具合の悪い人が行くところだから、騒いだりしちゃダメ、静かにしなきゃいけないからね」とあらかじめ教えていたのに感動した。ここ最近こんなに常識的なお母さんってあんまり見たことないんですもの。

そんな感動の渦にのまれそうになりながら診療科の窓口に行ったら、今度はガタイのいい推定日本人のDQNオヤジが「もう30分も待たしていて、お前ら何とも思わねーのかよ!」とでかい声を出してる始末。

てかさ、大学病院だし、診療科目の性質もあるし、30分なんて大した待ち時間じゃなかろうよ。うるせーくず!ここは病院だ!と言ってやればよかった。

なお、私は今月末より社会復帰予定。はぁ。

英語できれば嬉しいけども。

仕事で英語を使う割にTOEICのスコアもボロボロだし、喋りもダメ。

TOEICで行くと、1月かなんかに受けたのが、1年で150点もスコアダウンしてしまった。前年は650点という微妙なスコア。

とりあえず楽しく勉強できて、習慣づけられるものをと思って、DMM英会話を始めてみた。理由はただ「安い」から、それだけ。回しもんじゃないです。

あとは他のオンライン英会話って、フィリピンの人ばかりだけど、コメントDMMはセルビアボスニアヘルツェゴビナとかハンガリーとかヨーロッパ圏の人の講師もたくさんいて楽しそう。いや、実際楽しい。始めてまだ1週間だけど。

差し当たりの目標は、TOEICのスコアを650以上にすること。あわよくば700に…。

休みだからといって何もしないよりも次のステップを考えてしんどくない程度に何かしてたほうが気が楽かもしれない。