日記の日記

日常の出来事や思ったこととか。

静かに落ち着いて仕事。

今日はいつも喧しい上司も同僚も出張で不在。おかげで静かに落ち着いて仕事ができましたよ。

 

普段気にしていないと思っていても、いざ2人いないと職場も快適空間になる。

 

特になんか揉めてるとか、軋轢があるとか、そんなことはないけど、やっぱり近くに喧しいのにいるのはそれなりにストレスになっているみたい。まぁ、お互い様だけどね。

2ヶ月の間に。

この前更新してから2ヶ月の間に色々変化があった。どっちもおめでたい。

 

まず一つは結婚したこと。ようやく人並みに嫁に行けた。ずっと独り身で孤独死かと思ってた時期もあったけど、この2年間の間に夫と知り合って、同棲して、結婚まで行けたのは私の中では奇跡のような出来事だった。

 

そして二つ目は去年散々不愉快にさせられた基地外おばさんが退職に追い込まれたこと。去年異動してからなんの関わりはなかったけど、あのキチっぷりからいつ凸されるかわからないという心配があったから、それがなくなっただけでもだいぶ気持ち的には楽になれた気がする。

 

今も今で上司や同僚の屑っぷりは毎日イライラの種で心身共に疲れているけれど、まだもう少し頑張れるような気がしている。

突然会社に行けなくなった。

昨日は風邪で熱が出てしまい頭が朦朧としていたので、有休取って休んでいた。

 

で、今日会社に行こうと朝起きたんだけど、身体が言うこときかない。昨日はなかった症状→気分が悪くなって、喉に何か詰まったような感覚が強くて、手足の先が震える感じが出てきた。とにかく身体が動かなくて、やっとリビングに行ってお水を飲んだけど、そこでもフリーズ…。なんとか支度だけでもと思って動こうとすると、頭が真っ白に…。

 

なんなんだよー、これは。

 

とりあえずこの状態を記録しておきたくて、ここに書き込みをしている。

 

理由はわからない。仕事もプレッシャーはあるけど嫌じゃない。人間関係も悪くない。プライベートも近々結婚する予定はあるけど、同棲してるから大きな生活の変化もない。

 

なんかこの状態の理由がわからなくて、グラグラする。

 

午後から会社に行きたいけど行けるだろうか。

思い切って休もうか。

 

あれから1年。

基地外女に絡まれ休職してから1年が経った。

 

その間、希望どおりに異動もできて仕事も順調にできている。

時々頻発する出張や裁量労働制なのになぜか出社時間に厳しいのはたまに辛いときもあるし、それなりにストレスがあっても仕事をしていれば普通にある程度のもので、去年の今頃に比べれば本当に良い環境に恵まれていると思う。

 

一方、基地外女のほうはその後も休職(と呼んでいるけど実際は欠勤。)が続いて懲戒処分があったようだ。懲戒といっても譴責かなんかだと思うけど。今期に入ってもそんな状態のようなので、そろそろ退職勧奨になるとかならないとか。

 

そんな感じで身の周りも落ち着いてきたので、これからも仕事に集中していけるように精進していこう。時々休憩も挟みながら。

 

3月半ば。。。

気づけは3月も中旬。

この前はもう1月も終わりだなと思っていたら、2月もとうに終わって、3月も半ば。


この期間にあったインパクトのあったこと2つ。
どちらも残念なこと。

まず、一つ目。
以前からこのブログでも書いていた基地外おばさん。
その後も欠勤を続けていたようで、ついに人事の偉い人が直々に面談を行うとか。それを聞いた私は「やったー!クビだー!ざまーみろ!」と小躍りをしていたんだけど、どうも懲戒にはならなかった模様。残念。
やっぱりどんなにオフィス内での素行が不良、業務成果もなし、診断書なしの欠勤を続けている(昨秋以来3分の2は欠勤の模様。しかも毎年この調子らしい。)という事情があったとしても、正社員のクビを切るというのはハードルが高いらしい。


次に、二つ目。
私をいまのポジションに引っ張ってくれた上司が異動することに。
春は出会いと別れの季節とはいうけれど、この別れは思ったよりも早かった。
もっとその上司から勉強したいこともたくさんあったけど、自分の年齢とかおかれている状況を考えると、今こそこういうハードルを超えられるか試されているようにも思うから、ポジティブに考えてやっていくしかないんだろうな。

にしても、今月は飲み会は多いし仕事もなぜか急激に忙しくなってきて、疲れも出てきているけれど、世の中の皆さんもきっと同じなんだろうね。

1月も終わり。

異動後バタバタしてしまいここをほったらかしにしていた。

新しい環境は社会人としてまともな人が周りにいて、仕事もやるべきことがあるという本来当たり前のモノやコトが揃っている。

そのお陰なのか、私は仕事に関して怒ることがほとんどなくなった。喜怒哀楽でいうと哀もない。

異動とはいえオフィスのフロアが変わっただけで、仕事の必要性から、前部署に顔を出すことがある。客観的に前の部署のメンツやその人たちが纏ってる雰囲気を見ると吐き気がするほどだ。闇が深いというかなんというか。

とにかく今の環境にはとても満足している。私を引っ張ってくれた上司にも感謝している。今となっては、夏頃の出来事はあの吐き気を催すほどの劣悪な環境から逃げ出すためのいいきっかけだったと思って感謝すべきなのかもしれない。

壮行会。

異動がある決まって、壮行会をやってくれるとかなんとかって話が出てるけど、その気持ちだけでもう十分です。

結局異動をゴリ押しできたの頭のおかしい3人の3人の被害があって、逃げるように出て行くから、なんなら初めからいなかったかのように異動させてもらえればという次第。

なんかみんな事情知ってるのに、笑顔で壮行会とかむしろ気持ち悪いわ。
仲良かった人と個別にランチ行ったり飲みに行ったりできれば満足であります。